2010年5月26日水曜日

3D 4大方式解説

以下のURLの記事はかなり各方式を詳しく解説しています。
ブログリストだと記事が変化するので コピー ペーストで参照下さい。

http://itsa.blog.so-net.ne.jp/2010-01-15

LG 84インチ 世界最大の液晶パネル展示

LGがSID2010(米国シアトルで開催)84インチ 解像度 3840X2160 世界最大の液晶モニターを展示。

LG will exhibit the world's largest 84-inch UHD (ultra high definition) 3D panel with 3840X2160 resolutions

オレンジテレビ(仏)3DTVに挑戦中


原文 以下参照

http://www.iptv-news.com/iptv_news/may_2010_3/3dtv_right_now_is_an_engineers_challenge

IPTVのプラットフォーム上は 3DTVを印象付ける為に 5月24日 オレンジフランスにフレンチオープンテニストーメントに 招待され 3DTVに関する最新の情報をインタビューしてきました。オレンジフランスはトーナメントの舞台裏をライブで伝えています。

オレンジフランスは 夏日和の5/16 英仏のジャーナリストをパビリオンに集め昼食会の中で 新規ビジネス担当副社長Raoul Roveratoがインタビューに応じました。

オレンジにとってこれが最初の3D記事ではありませんがIPTVで3D 放送を行うという事は技術革新の賜物であると言えるでしょう。

新規ビジネス担当副社長Raoul Roveratoは【3DTVをIPTVで放送することは 技術者にとって技術者にとって大きな挑戦です 現在 必要となる帯域は8MBPS HDTVとほぼ同じ帯域を求められますので 視聴者にはファイバーチャンネル利用者のように 広帯域利用可能であることが必用です。そして次に視聴可能になるターゲット国はポーランドでしょう。今年は難しいでしょうが 2012年のサッカートーナメントまでには実現したい】と述べています。又【3DTVが主流になるには5年以上必用でしょうが オレンジテレビは3DTVに毎年数億円の投資を続けていて 40%のテレビ局が既に3D放送に取り組んでいるのです。つまり既に始まっていると言うことですね。コンテンツビジネスは二桁成長を続けている中でも オレンジTVは3D放送に真剣に取り組んでいる数少ない会社の一つです】とも述べている。

トーナメントの舞台裏ではオレンジスポーツの制作過程を通じて3Dを経験できる。

3D TV world Forum

5月26日からロンドンのぱヒルトンロンドンパディントンで開催。アジェンダを見ると市場予測などもあり興味深いですね。

2010年5月23日日曜日

Video Gallery

Video Gallery

フランスでARを手がける会社ですが 見るからに高い技術力です。3Dも使ってますね。注目です。

2010年5月20日木曜日

米AMCはソニーと協力し、4K/3Dを全米展開

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20090417_125563.html

XPOL 3DLCD


■ Xpol 3D LCDの特徴

偏光式 Xpol3D LCD原理図
微細偏光素子を配列した3D表示用偏光フィルター使用
Xpolは、従来のmicroPolにかわる3D表示用のArisawa製偏光フィルターで、左右の画素に対応する微細偏光素子を基板上に交互に規則正しく水平に配列させたものです。このXpolフィルターを液晶ディスプレイなどフラット・パネル・ディスプレイに貼り合わせることで、カラー品質に優れ、ちらつきのないステレオ画像表示装置ができあがります。

水平インターリーブ
Xpol式の3Dデイスプレイに3D画像を表示する際は、左眼用と右眼用の画素をそれぞれ交互に奇数ラインと偶数ラインに割り付けます。これを「水平インターリーブ」と呼びます。その結果、例えば左右1920x1080画素のフルハイビジョンの水平インターリーブ画像は、左1920x540画素と右1920x540画素から構成されることになり、解像度だけは縦方向に半分になりますが水平方向には解像度が維持されるため、実感としてはカラー品質に優れた極めて鮮明な3D画像を楽しむことができます。

偏光メガネを使用
Xpol式の3Dデイスプレイをご覧になる際は、当然ながら偏光メガネを使用することになります。偏光メガネには直線偏光と円偏光の2種類があります。直線偏光メガネの場合は、メガネの角度に制限があり、顔を傾けることによって3D効果が失われます。その点、円偏光メガネの場合は、少々顔を左右に傾けても3D効果が維持できる特長をもっています。

縦方向の視点の位置の制限
Xpol式で注意すべき点は、縦方向の視点の位置よって左右の画像が逆転し、奥行きも逆転してしまうことです。これはパララックス・バリア方式の裸眼ディスプレイやレンチキュラーレンズを使った場合におこる水平方向の左右逆転と同じことですが、表示解像度が密なほど視点の位置の制限は厳しくなります。

偏光式ならではの眼に優しい高画質3Dディスプレイ
以上、Xpol式の3DLCDには幾つか欠点もありますが、1)その取扱いの簡単なこと、2)眼に優しいこと、3)2ビューなだけに高精細なこと、4)カラー特性に優れていること、5)2Dディスプレイとしてもそのまま使用可能なことなど、欠点を大きく上回る長所が認められます。是非、一度お試しください。

2010年5月19日水曜日

RealD VS Dolby3D

http://bp.cocolog-nifty.com/bp/2007/12/3dreal_dvsdolby_5219.html
CNETの記事
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20358361-2,00.htm
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20358829,00.htm?tag=deq:1
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20350295,00.htm?tag=deq:2

Tutorial: Neo3D & Stereo3D Toolbox

Tutorial: Adjust Convergence and Match Left-Right Eyes in Stereo3D Toolbox

Tutorial: Getting Started with stereoscopic clips, Stereo3D Toolbox and FCP

Dolby - Dolby Digital Cinema and Dolby 3D Digital Cinema Solutions Flash Demo

Dolby - Dolby Digital Cinema and Dolby 3D Digital Cinema Solutions Flash Demo

Dolby - Dolby 3D Digital Cinema

Dolby - Dolby 3D Digital Cinema

国内初 3Dスポーツ生中継 ラグビーの迫力体験

次世代3Dコンテンツ作成に威力 既存2D映像を3Dにリアルタイム変換するイメージプロセッサー発売 ビクター

2010年1月5日 14:28
先般、Blu-Rayディスクの普及を推進する3D映像規格が策定され、既存映像コンテンツの3D化は映像市場の動向を左右する急務と言えるが、それには強大な処理能力を持つプロセッサーが必要だ。
今般、ビクター・JVCは、独自開発のアルゴリズムにより、通常の2D映像を臨場感あふれる3D立体映像にリアルタイムで変換する「2D-3Dコンバーター」機能と、3D映像の撮影や編集作業を強力にサポートする「LRミキサー」機能、「3Dカメラ調整補助」機能を搭載した業務用3Dイメージプロセッサ「IF-2D3D1」を2010年2月より発売する。

3Dコンテンツを効率的に制作するための解決策のひとつとして、豊富に存在する既存の2D映像を3Dに変換して活用することが期待されているが、これには、現状、かなりの工数がかかるため、その効率化・低コスト化が映像制作現場で強く求められている。
この課題を解決すべく、ビクターJVCが独自に開発したアルゴリズムを用いることで、これまでより簡単かつ低コストで2D映像の3D化を実現することを目的に開発された。
本機の「2D-3Dコンバーター」機能を使えば、2D映像を入力するだけで、簡単かつリアルタイムに3D映像信号出力が得られるため、映像制作現場に限らず、幅広い業種において3Dの臨場感を活かした新しいビジネスを創造するとともに、3Dコンテンツの普及拡大に貢献できる。さらに本機には「LRミキサー」や「3Dカメラ調整補助」機能など3D撮影・編集の効率化機能も搭載し、新規の3D映像制作も強力にサポートする。
業務用であるため、当面はエンターテイメント分野の3Dリイシューといった目的に使用されると予想されるが、ソリューションとして主要都市の3D地図ソリューションや、店舗レイアウト設計の3Dプレゼンテーションを速やかに行い、ビジネススピードの向上に寄与することも期待される。
引き合いが増えれば、ロット単価も下がり、将来的にはコンシューマー分野への展開も不可能ではないだろう。
今後、同社では、本機搭載の各種技術を活用し、搭載機器の販売だけでなく、IPライセンスや、同社グループの映像制作会社である(株)ビデオテックでの3D映像及び2D-3D変換映像の受託制作など、さまざまな3Dソリューションを展開していくとしている。

2010年5月18日火曜日

IMAX

IMAX コーポレーション
アイマックス・コーポレーションはDIGITAL 技術と映画フィルム技術に特化した世界をリードするエンターテインメントテクノロジ企業です。 世界中のアイマックスシアタ一ネットワークはハリウッドの大作映画を上映する最も重要かつ成功した例になっています。その理由は独自の、IMAX、MAX3D、IMAX DMR テクノロジーを使った世界最高の映画上映技術にあります。 IMAX DMRはどのような映画フィルムでもDIGITAL 処理を行うことで最高品質の映像と音質を可能にする革新的なリマスリング技術です。 IMAXブランドは大変すぐれた臨場感豊かな体験ができる事が
世界中に知られています。 2008年3月31日現在、世界39力国で298のIMAXシアターが世界40カ国に存在します。
IMAX®、IMAX® 3D、IMAX DMR® 、IMAX®MPX™、The IMAX Experience®はアイマックス・コーポレーションの登録商標です。

WWW.IMAX.COM

Tampa's Museum of Science & Industry

Changing Earth/Electricity Promos - New at The Franklin!

Science Bites: Modern Heart Medicine

メルボルンミュージアム



オーストラリアのメルボルンミュージアムには世界で3番目に大きいIMAXシアターがあるようです。(高さ23M 幅32M)

We are the ultimate movie experience in Melbourne.
We are the World’s (3rd) Largest Screen (23m high and 32m wide!)
We do offer you the most spectacular movie images that the world has ever seen – in fact the image quality at IMAX cannot be replicated anywhere else.

IMAX Melbourne Museum
Melbourne Museum Precinct,
Rathdowne Street - Carlton Gardens
CARLTON SOUTH
MELBOURNE
VICTORIA 3053
AUSTRALIA
Phone: (03) 9663 5454

Film launch of Monsters vs. Aliens: An IMAX 3D Experience

2010年5月17日月曜日

SID2010

SID2010は3Dコンソーシアムの活動で直近のイベント以下はその中でのシネマイベントの案内

3-Dシネマ - 特別に3Dシネマイベントが火曜日に開催されます。日時は5月25日 午後7:30〜10:00
3D 短編映画は、30フィートの特殊な3D用スクリーンにて展示されます。 映画制作者および業界関係者のトークショーも行います。
火曜日から金曜日シンポジウム登録されている出席者は誰でもはこのセッションは無料です。このセッションのみの参加料は100ドル(フルタイムの学生やライフ会員は15ドル)です。手数料は、軽食を含み 火曜日の朝、展示ホールの両方シンポジウム基調講演へのアクセスが可能で、3-D映画愛好家の皆様に。ご家庭にて3-Dを実現する ディスプレイ技術の最先端をごらんいただけます。

3-D Cinema - A special 3-D Cinema Event will be held on Tuesday, May 25, from 7:30 to 10:00 pm. 3-D film shorts will be exhibited stereoscopically on a special 30-ft. silver screen, with featured talks by 3-D filmmakers and other members of the rapidly growing industry. Attendance at this session is free for anyone that is registered for the Tuesday-Friday Symposium. The fee for attending only this session is $100 ($15 for full-time Students or Life Members). The fee includes refreshments, plus access to both the Symposium Keynote Session on Tuesday morning and the Exhibit Hall, enabling 3-D film enthusiasts to see the cutting edge in display technology that is bringing 3-D into the home.

Museum of Discovery and Science and IMAX 3D Theate





5階建てのIMAXシアターで アイアンマンも上映するみたいです。

Vancouver Art Gallery Pavilion

BC Pavilion at Vancouver Art Gallery

多感覚刺激型キャビン



イタリア、ミラノ発――のぞき見ショーをデパートで見る時代がもうすぐやってきそうだ。米IBM社がミラノに構えるファッション専門部門は、買い物客のための「多感覚刺激型キャビン」の試作モデルを完成させた。キャビンの外観は、コインを投入するとプロジェクターで映像を映し出す「のぞきボックス」を思い出させる。

バーバリーがショーを3Dライブ配信!東京で初の世界同時イベント開催決定

http://www.fashionsnap.com/news/2010/02/burberry-show-3d.html

「BURBERRY(バーバリー)」は、ロンドン・ファッションウィークにて開催する2010-11年秋冬コレクションのファッションショーを、世界各地へ向けて同時に3Dライブストリーミング配信することを発表した。2010年2月24日(水)、日本時間で午前1時のスタートが予定されている。
 来たる「BURBERRY PRORSUM(バーバリー・プローサム )」2010-11年秋冬ウィメンズコレクションは、2010年2月24日(水)1:00AM(日本時間)より、ロンドンのチェルシー美術学校を舞台に開催が予定されている。ショーの模様は、全世界へ向けてライブストリーミング配信される他、初の試みとして、ニューヨーク、パリ、ドバイ、東京、ロサンゼルスのイベント会場向けに、立体的な3D映像となって配信される予定だ。
 ロンドンから配信される3Dのプライベートイベント映像は、チーフ・クリエイティブ・オフィサー(COO)兼クリエイティブ・ディレクターのChristopher Bailey(クリストファー・ベイリー)が設計したスペシャルなスクリーニングスペースに送られる。「BURBERRY」はスカイテレビジョンと提携し、同社の革新的な3D技術を活用して映像を制作。さまざまなプレショー・エンターテインメントが、ロンドン会場の舞台裏、バックステージ、レッドカーペットで開催される。
 「BURBERRY」による初の3Dライブストリーミングイベントは、ニューヨークのスカイライト・スタジオ、パリのコンセプトストア「colette(コレット)」、ドバイ、ロサンゼルス、そして東京と、世界5都市で開催を予定。東京においては、「バーバリーナイト」と題し、渋谷「ラファブリック」にてスペシャルなイベントの開催が予定されている。時差の関係で遅れるロサンゼルスのイベントを除くすべてのイベントは、リアルタイムで同時進行する予定だ。
 ショーの様子は、イベント会場だけではなく、live.burberry.comを通じて2Dでもライブストリーミング配信する。このサイトにアクセスした人は、ショーの様子をリアルタイムで見ながら、Facebook(フェイスブック)やTwitter(ツィッター)を通じてコメントを投稿することができるという、ライブ感溢れる仕掛けが用意される。
 「BURBERRY」は現在、4つの言語(英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語)を通じて世界中へ向けてオンラインストアを展開中。また、ラグジュアリーブランドでも最大級の規模を誇るFacebookページやTwitterの公式アカウント、YouTubeなどを活用して最新情報を配信しており、デジタルアクティビティをさらに拡大すべく、先進的な取り組みを実践し続けている。

博報堂、3D映像で販促、PC配信、住宅の外観など確認。

2010年04月05日 / 日経産業新聞

http://www.shopbiz.jp/ac/news/58861.html

 博報堂は3次元(3D)映像を活用した販売促進手法を開発した。遠隔地にいて実物を見られない顧客に、臨場感のある映像で商品の特徴などを説明する手段として普及を狙う。当初は住宅販売事業などでの利用を想定。広告効果を高める手法として、スポンサーに売り込む。

 新手法の「3Dインターネットセールスプロダクツ」は、博報堂の全額出資子会社、博報堂プロダクツ(東京・江東)が開発し、販売も始めた。

 ネットを通じて、遠隔地にいる消費者らのパソコンに特定の商品に関する高画質の3D映像を配信。パソコンの操作で商品の外観や周囲の雰囲気などを確かめることができる。

 不動産販売などで現地を直接訪れる前に候補を絞り込む際に、3D映像が役に立つという。事前の絞り込みにより、「最終的に現地を視察した時の成約率を高められる」(博報堂プロダクツ)としている。

 住宅業界や自動車メーカーなどに売り込むほか、遠隔地から参加できる仮想的なセミナーなどでの利用も見込む。価格は月額100万円程度から。初年度は10件程度の販売を狙う。

3Dがもたらす新しい映像のルール--テクノロジが映画やテレビの作り方を変える

http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20395832,00.htm

 映画やテレビの世界で3Dテクノロジが勢いを増すことにより、監督やディレクターたちはストーリーテリングの手法を変えざるを得なくなるだろう。

 断崖から落下したり小惑星をぬって空中戦をしたりする、息をのむような映像で3D効果に注意をひきつける時代には終わりを告げよう。これからの監督やディレクターたちは、パンのスピードを下げ、カットを減らし、もっと慎重にカメラを動かして、テクノロジをストーリーに溶け込ませるだろう。このような新しい3D映画は、2Dで見ると退屈に感じられるかもしれないが、3Dで見れば、これまでよりいっそう魅力的なものに感じられるようになるだろう。

 「残念ながら、これまでの3Dは、悪い3Dだった」と語るのは3alityの最高経営責任者(CEO)であるSandy Climan氏だ。3alityは、3次元エンターテインメント用の「映像の取り込みから処理までのあらゆるテクノロジ」(Climan氏)を提供する会社だ。同氏によると、3Dテクノロジは最近まで満足できるものではなかったという。同社のテクノロジは格段に質が高いと、同氏は当然ながら主張する。しかし表現技法が進歩したわけではないし、テクノロジをどれほど使ってもその点を改善できるわけではない。監督やディレクターたちには、新しいルールが必要になる。

(続きあり)

Stereoscopic 3D 01: 撮影段階から生み出される効率的なフロー

http://www.pronews.jp/special/0907081101.html

Quantelは、ステレオスコピックに関連した技術/製品開発を行っている3ality Digital(米カリフォルニア州バーバンク)と戦略的協業を行い、ステレオスコピック制作ワークフローを構築してきた。昨年9月にアムステルダムで開催されたIBC 2008(欧州放送機器展)では、sQサーバプラットフォームベースのステレオ3Dサーバーや、3ality Digitalのステレオ・イメージ・プロセッサーSIP2100を発表している。これらについては、Inter BEE 2008のクォンテルブースでも紹介されている。ここでは、Quantelのシステムを使用したステレオスコピック制作ワークフローを整理しておこう。

(続きあり)

2010年5月16日日曜日

横浜大世界

http://prw.kyodonews.jp/open/release.do?r=201004078525

平成22年4月7日

株式会社横浜大世界

横浜大世界[横浜中華街のエンターテイメント施設、所在地:横浜市中区(横浜中華街内)]は、
平成22年4月16日から、「トリックアート・ミュージアム」内に3Dシアターを導入、また作品等を入替え、リニューアルオープンする。

TKM Journal vol.03 「3D映画はブレイクするか?!」

タッチレス展 Morpho

3xperimentia (3 minute preview version)



この手の作品は裾野が製作全般に拡大するので 市場性は高いですが 編集 ワークフローの課題が解決されていませんね。

ルーヴル美術館展 内覧会レポート

http://www.enjoytokyo.jp/id/art_staff/96326.html

【ルーヴル美術館展】 
会場:東京芸術大学大学美術館
会期:2006年6月17日~8月20日
休館日・地図・料金ほか詳細はイベントページをご覧下さい。
※美術館内の撮影は禁止されています。



ヴィーナスと対話!?

古代ギリシャでは、公平を期すため競技の際は「裸」が原則!
いやーん、恥ずかしい

3階は神々の世界。自然光が入るような構成で“精神世界”を表現しているのだそう

ミロのヴィーナスがスクリーンから飛び出てくる!迫力あるデジタル3D映像もあり

子供用音声ガイドは、クイズも出題されていて楽しく鑑賞できるようになっています

日本科学未来館

ドームシアターガイア 3D映像システム導入


期間 2009年1月10日(土)~
会場 日本科学未来館

 6階 ドームシアターガイアに日本初の全天周の超高精細立体視映像システム「Atmos」を導入し、MEGASTAR-II cosmosとAtmosによる新コンテンツ「バースデイ~宇宙とわたしをつなぐもの~」を一般公開します。

 今回、ドームシアターガイアに常設される日本初の全天周・超高精細立体視映像システム「Atmos」は、4K×4K(フルHDの8倍相当の高解像度)のデジタル映像により、より繊細な立体映像をご覧いただけます。最先端テクノロジーと日本ならではの職人的なこだわりを集結させた本システムでは、私たちをとりまく空気感や気配までも感じられるような、リアリティを追求した次世代の新しい映像体験が可能となりました。また、水平360度の視界を覆う映像をわずか2台のプロジェクターで実現。映像のつなぎ目を最小限におさえることで、よりクリアーで没入感のある立体映像となっています。ドーム立体視映像システムは国内でも数館導入されているものの、全天周・4K×4K超高精細での立体視映像システムはハワイのイミロア天文教育センターに次いで世界で2例目、日本では初となります。未来館ではAtmosだけではなく、世界で最も先進的なプラネタリウムとしてギネスワールドレコードにも認定されている、500万個の恒星を映し出すMEGASTAR-II cosmosと双方を使用し、よりリアルな宇宙空間を描き出します。
 第1弾のコンテンツは「バースデイ~宇宙とわたしをつなぐもの~」。“宇宙はどうなっていて、私たちとどんなつながりがあるのか?”このシンプルかつ壮大なテーマについて、未来館の科学コミュニケーターが解説。その時々の話題を加えながらわかりやすく生で解説していく「ライブ番組」と、よりストーリー性を重視した「オート番組」、二種類の番組を上映します。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/04/23/060/index.html

3D サイバーアーツジャパン アルスエレクトロニカの30年 Cyber Arts Japan

3D立体視インスタレーション「DAWN」@東京都現代美術館

3D - Playmobil movie

3D動画 箱根彫刻の森美術館 3D-movie at The Hakone Open-Air Museum (FinePix REAL 3D W1)