YouTubeとグッゲンハイム美術館、ビデオ作品のビエンナーレを開催
MarkeZine 6月15日(火)11時40分配信
「YouTube Play」は、ビエンナーレ(1年おきに開催される展覧会)として開催され、アニメーション、モーショングラフィック、ドキュメンタリー、ストーリーもの、ミュージックビデオなど、分野を問わず作品を募集している。
参加希望者は「YouTube Play」のサイトから7月31日までにビデオを投稿。グッゲンハイムが各分野の専門家を集めて審査を行い、10月に選ばれた20作品がニューヨークのグッゲンハイム美術館で発表され、作品が展示される。また、ビルバオ、ベニス、ベルリンにある同美術館の分館でも同時に展示が行われる。
KYUN DESU
10 か月前
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